2007年03月16日

回顧録の3月16日

<職場から逃走>

手につかないから忙しくなったのか、
手が付けられないほどの忙しさだったからか
判断に迷う16時。
いてもたってもいられないので早々に仕事を終えて
はやる心を抑えつつもあとにしました。

手持ちのお小遣いも保険証も切符もOK!!
あとは荷物担いで列車に乗るだけ。
いや違った。
ご飯とお茶とお菓子。

職場から東京駅に行くまでに何がいいか考えて
お弁当は選定だけしました。
今日は中卯の牛丼とカツカレー。
そんなに気張る必要のない旅だし
今からそんなんじゃ大分着いたときには疲れちゃうもの。

まずは仕事の疲れを一服する為に喫茶店に入って
タバコをぷかぷかしながら本を読むことにしました。
営業の人が多いのかケータイ電話の話し声が
気になっちゃうなあ。
それでも30分ほど楽しんで
頃合もいいのでお弁当購入&コインロッカーの荷物の引き取りに。

駅構内のお気に入りのパン屋さんのお気に入りのパンも購入して
(八重洲北口改札口そばの)
お茶も余裕持って購入して
いざ魅惑の寝台特急の待つ10番ホームへ!!



<憧れの場所 東京駅10番ホーム>

・・・・

30分前だけれど
まだ列車到着してなかった。il||li _| ̄|○ il||li


荷物が重く肩に食い込みだしたので
そういえば朝は5時起きで荷物つめて
早めの電車で出社していたつかれが
どっとこの時点で噴出。
もう動きたくない。
ベンチに座って待つことにしました。

10bansennohuukei.JPG
(20番線の美人)

ぼーっとするのはことのほか日常茶飯事なので
20分くらいそのまま適当にデジカムで写真撮ったりしながら
待ちました。乗り遅れちゃうよりいいものね。

debansda.JPG
(掲示板の表示が何とか撮れた。)
10分前に入線してきました。
カメラ親父どもが相変わらず多いなあ。

ペペを大分に連れて行ってくれる車両へ急ぎました。
お、オハネ15−3?
・・・・0番台の車両か。
それも大量輸送時代の寝台列車15系だよ。
kyouhuressha.JPG
(命名「逃げ場なし」)
このときは不吉な予感はそれほどなかったです。
今だから言います。

<下り富士号B寝台 11号車16番下段席>

行きの寝台はAおろかBソロも取れなくて
残念ながらごくごく普通にB寝台下段。

かつてのお仕事の大先輩の女傑は
このB寝台で故郷に帰るときには
同席する赤の他人を巻き込んで
一晩中酒盛りになるとか。(周りの人気の毒に)

で、お隣に来た人がちょっとどころかかなり気になりました。
どちらかというと
犯罪者の匂いはそれほどしないけど
あきらかに普通の旅行者じゃない。
発車間際の駆け込み乗車。
服はよれよれ、この時期の、
特に3月入ってからの耐寒仕様じゃないし、
荷物がチュウハイとつまみのビニール袋のみ。
どう見たってまずいよねえ。
ぺぺ正直言ってこういう時小心者です。

まあ、隣に来たのも何かの縁ということでご挨拶申し上げると
身上を2,3話してくれました。
会社員だけど長期休暇になっちゃったので
気ままな旅行に出ちゃったこと。
着の身着のままでクレジットカードで旅行しているので
自宅の奥様にしかられるのが怖いこと。
寝台列車は北から南まで乗ってみるつもりだということ。

・・・人生いろいろあるんですねえ。
(しみじみ)

まあ、差しさわりのないこと話してました。
ぺぺもサッカー見に行くことや
寝台列車のあれこれ批評しあったりして
30分くらいは楽しくさせていただきました。

そのうち疲れちゃったのかきちんとご挨拶があり
その人が横になってお休みになったので
ぺぺも寝台整えたり、夕食のカレーと牛丼食べたりして
20時くらいまであっという間でした。

ようやく一区切りついて
お楽しみのネットサーフ。
でも、その頃になるともう都心からは
列車もかなり離れてしまったので
ウィルコムもなかなか電波拾わなくなって
皆さんのブログが読みづらくなって
バッテリーも心配になってきたので
途中駅の停車のときを狙うことに方針切り替えました。
こういうの結構面白かった。

でも、これからが不幸の始まり。

<嫌な音>
ネットサーフも出来なくなって
目を閉じてもなかなか寝付けなくて
本を読んでいるときに
隣の席から変な音が聞こえました。
「プシュン、ブジューーーーー」って。???
なんだろうと思っているとあわただしく行き来する音が聞こえ
ペペの寝台のカーテンが大きく揺れてたりしました。
そのうち静かになったので
こわごわ寝台から外をのぞいてみると
通路一面水びたしならぬ酒びたし・・・・。
お隣の寝台からは毛布一式、シーツ類、ズボンその他が通路に。

・・・・オッサンやらかしたね。

人生いろいろあるさ。(怒


<ま、まずいかも>
オッサンのやらかしたことに不快さを感じつつも
一度は眠りにつきました。
でもね、中途半端な眠りの状態だったのがいけなかった。
自宅にいる気分でつい寝返りを打ってしまったの。
思わずおきるほどの大きな音とともに左肩と左腕に激痛が。
次の瞬間からは油汗がだらだら。><;
この時点から大体8時間くらいの決死の旅行が始まってしまいました。

<続く>
ニックネーム ぺぺ at 00:00| Comment(0) | アルディー君と応援
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